長野平青学園

医薬サポート科

Q&A

何を学べるのですか?

1.医療費の請求書(レセプト)の作成方法について、医科・歯科・調剤と学びます。
2.医療に関する制度を学びます。
3.健康に関する知識と技術を学びます。
4.社会人として、医療機関で働くための智恵をつけます。

2年間必要ですか?専門学校でも1年制があったり、短期集中の講座を聞きますが。

医療事務の基本となる医療費の明細書(レセプト)の作成だけなら短期間でも可能ですが、医療事務として仕事をするには、事務処理だけでなく関連する幅広い知識があることで、責任のある仕事ができ、信頼を得ることができます。社会に自信を持って出て行かれるようにすることを大きな目標としています。

就職はどうですか?

1.高就職率を維持しています。25年3月卒業生は100%でした。
2.医療機関80% その他20% にお世話になっています。
3.医療機関としては総合病院、診療所、歯科医院、調剤薬局 などです。最近は調剤薬局が多くなる傾向にあります。
4.卒業生が大勢活躍しているおかげでつながっています。

就職に向けてどんなことがありますか?

医療現場での経験が大切と考え、次のことを実施しています。
1.医療機関でのインターンシップ
2.医療機関などの見学
3.老人施設でのボランティア

医療事務に関する検定試験は何がとれますか?

医科医療事務・歯科医療事務・調剤事務 の三つ。
医科医療事務に関しては、全国一斉に実施される「診療報酬請求事務能力認定試験」にも挑戦しています。

ほかに検定はどんなものが取得できますか?

専門分野では、医療秘書・医事コンピュータ・歯科助手・ホスピタルコンシェルジュ
ビジネス系では、ビジネス実務
コンピュータ系では、ワープロ・エクセルなど
ほかに、アロマコーディネーターも

アロマコーディネーターはなぜ取り入れているのですか?

「待合室に香りがただよい、体調の悪い患者さんが少しでも気持ちがらくになったら」が最初の理由です。しっかり勉強すれば、就職にも有利ですね。授業も楽しくやっていますよ。

歯科助手の資格もとれるのですか?

資格は民間のものしかありませんが、検定試験で資格取得ができます。
当学園では、歯科衛生士科もあるので歯科医院と同様の設備で実習も実施するので、就職しても即戦力として働けますよ。

検定以外に学ぶ授業はどんな科目がありますか?

学園として人間力を高めることをめざしているので、それに関連する授業は「コミュニケーション」「ビジネス実務」があります。
ほかに、“プラスα”としている授業もたくさんあります。
信頼される医療事務員になるためのカリキュラムを常に考えています。
それは是非、オープンキャンパスで体験してほしいですね。
先輩たちから「とても役に立っている」とよく耳にします。

登録販売者はどんな資格ですか?

一般用医薬品のほとんどを販売できる、都道府県知事認定の公的な資格です。

登録販売者の役割はどんなことですか?

一般用医薬品の購入者へ情報を提供したり相談に対応することです。

登録販売者にはどんな知識が必要ですか?

身体の構造・働きや薬のはたらく仕組み・副作用などの知識と、一般薬販売に関する法令・制度などです。また、購入者とのコミュニケーションがとれることも必要です。

登録販売者の資格があるとどんな所で働けますか?

現在はドラッグストアではなくてはならない存在になりました。 
その他スーパー、コンビニエンスストア、ホームセンター、スポーツショップ、電気量販店でも医薬品販売が広がり、働く先は増えています。

登録販売者試験の受験資格はどうですか?

平成27年度の試験から受験資格が変更されました。

2年間の実務経験を経た上で受験・合格した場合は「医薬品登録販売者」
実務経験がなく、受験・合格した場合は「研修中登録販売者」

といった具合に合格時の資格が異なります。
研修中登録販売者が医薬品登録販売者になるためには、合格後さらに2年間の実務経験が必要になってしまいます。

長野平青学園では在学中に最低1年間の実務経験を得ることが可能です。

登録販売者試験合格率はどうですか?

長野県の合格率は、1年目は75.5%と56.0% 2年目51.4% 3年目45.1% 4年目46.3%と次第に難度が増しています。
昨年度の合格率は全国平均47.1% 長野県の平均は54.3%でした。
平青学園では、登録販売者試験全員合格を達成しました。

在学中に得られる実務経験とは?

1年次の9月から2年次の8月までの1年間、ドラッグストアで実習をさせていただきます。もちろん収入もあります。経済的にも有利ですね。
この実習経験は累計の実務経験に含まれ、多くの学生は実習契約終了後もアルバイトとして継続し、入社後最短での医薬品登録販売者を目指します。
実習期間の収入は実習先によって相違しますが、例えば時給750円なら、1ヵ月80時間勤務で6万円の収入、年間72万円の収入は1年分の学費に相当します。

薬剤販売コースのセールスポイントは何ですか?

カリキュラムに販売士の授業も取り入れマーケティングも学ぶので、ドラッグストアで即戦力となれる力をつけられます。また、調剤薬局事務員としての知識もつけるので、医薬品を扱う分野で広く就職を考えることができます。
学外実習があるので奨励金を設定しました。学費が実質減少になるので、学費・生活費にも余裕が出てきます。

医療事務コースとの関連はどうですか?

医学の分野、調剤事務、健康に関する技術など共通に学ぶ内容は、医療従事者として共に自覚をもって学んでほしいですね。